淋病の感染経路を正しく知って予防と治療に努めよう

検査から始めよう

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淋病は感染症の一種です。他人からうつされてそれになるという病気なので、何もしていないのにそれに罹患する、ということはまずありません。また、淋病の元になる細菌は感染力が基本的に強いですが、性行為以外でそれになる可能性はまずないと言えます。そのため、主な症状が現れるのは性器周辺であり、それが治療を躊躇させる一因となっています。しかし、この病気は放置していても治ることはありません。そのため、自覚症状が芽生えた段階で、検査を受けに行きましょう。淋病の検査を受けられるところは、性病全般を取り扱っている病院となります。そこが自分に適しているかどうか分からないのであれば、過去の利用者から評判を確認するか、面談などをして直接話を聞くようにしましょう。

淋病に罹患したことを他人に知られたくないと思ったときは、検査用のキットを自宅に送ってもらうという方法があります。これならば自宅で簡単に検査ができるため、忙しくて病院へ行っている時間がないという人にも向いています。淋病の罹患が確認され、実際の治療を受ける際は、抗生物質の投与が基本になります。これは一週間から二週間で完治を目指せるため、一度治療を始めてしまえば、それが長期化する、というのはまずありません。抗生物質はその人によって効果が微妙に異なることがあるため、そのあたりの調整は担当医に任せるようにしましょう。淋病は放置しているとエイズに感染するリスクが高まる病気です。早い段階で治療を受けるに越したことはありません。